コンタクトレンズと涙の密接な関係

コンタクトレンズをつける前に、
眼科で行う検査に、涙の検査があります。(´∩`。)

涙って、コンタクトレンズと何か関係があるのでしょうか。

そう、涙があるからこそ
コンタクトレンズが使えると言っていいほど、
涙は重要な役割を持っているんです。

人間の体には、血管がありますが、眼球に血管がないんですよね。
言われてみれば…と思いませんか?

実は、目(角膜)は大気中から直接酸素を取っているんです。
体と同じように、血管を使って酸素を取っているわけではないのです。
それなのに、コンタクトレンズで覆ってしまうと…?
そう、ラップをかけた状態になると、
酸素が十分に表面から取れなくなりますよね。

そこで、涙が、酸素や栄養の一部を
角膜へと運ぶ役割を果たしているのです。

コンタクトレンズは、角膜の上にペタっと貼り付いているのではなく、
薄い涙の層を挟んで、目の中に納まっています。
この涙がなければ、キレイに見えません。

また、涙がなくては、潤滑油もない状態で、ただ痛いだけ。
目の乾燥を防いで、ゴミが入った時に洗い流してくれるなど
たくさんの役割を果たしているのですよ。

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