アカントアメーバー角膜炎

アメーバーって聞くと、すごく怖いように思いますが、
アカントアメーバーは、淡水や一般土壌に広く分布している
原生生物のひとつです。日本にも、普通にいっぱいいます。

理科の授業で、顕微鏡を使って
ミドリムシやゾウリムシを見たことありますよね?
アメーバーもあんな感じの微生物です。

これが目の中に入って、角膜炎を起すのです。
最初は無症状ですが、ひどくなるにつれ、
めやに、充血、痛みなど伴い、視力障害が出ます。
最悪の場合は、角膜が溶けて、失明の恐れもあるのです。

では、どうやって目の中に入るか、解りますか?

答えは、コンタクトにくっついて入るのです。

ずさんなケア、タンパク除去をしない、水道水などで洗う、
こんな間違ったレンズケアが、
アカントアメーバーの侵入を許してしまうのです。
また、土を触った手で目をこすったり、
コンタクトレンズをつけたまま泳いだりすることも
コンタクトに微生物をつける原因になります。

もうお分かりですよね、感染しないようにするには、
正しいレンズケアを毎日行うこと、まさしく自分次第なのです。

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